HOT ! 漆器（天台寺-浄法寺漆塗り碗） 滴生舎】浄法寺漆器 おやま椀 （大） 朱／漆器 器 食器 お椀 椀

滴生舎】浄法寺漆器 おやま椀 （大） 朱／漆器 器 食器 お椀 椀。浄法寺塗汁椀 ※【浄法寺漆100％】のみ、送料無料キャンペーン中。DSCN9862.jpg?v=1601348255。浄法寺（天台寺）古塗一尺（約30㌢）古いので適正価格は不明ですので、あくまで漆器店での定価を参照、お値引きは相談にてOKです。滴生舎】浄法寺漆器 おやま椀 （大） 朱／漆器 器 食器 お椀 椀。朱溜漆器丸型椀（当地方言でズンバぢ）市町村合併前の岩手県浄法寺町の浄法寺塗りです。美品【十二代今右衛門 本人作】色鍋島 柘榴文 大皿31.5cm 今泉今右衛門。八葉山天台寺が、糟部（今の浄法寺地区）で作り始めたのが起源と聞いています。茶道具　伊賀焼　耳付花入　袱紗付　遠州流十一代小堀宗明極め箱　M　R6580。今東光や瀬戸内寂聴で知られるようになりましたが、それまでは地元の者しか知ららい地味な北限寺でした。陶芸家　作家物　金重道明　伊部茶碗　備前焼　備前　筒茶碗　共箱　父　金重陶陽。これは、博物館展示でしたが、50年代の博物館建て替えの際、職房坂田漆器店が、施主役場担当と展示の件で大いにトラブル大喧嘩となり、坂田漆器全て引き上げたそうです。Yamajun　中国　中国宣興銘　紫砂　朱泥　急須　合箱　M　R7671。ただ真偽のほどはどうなんでしょうね。古備前？備前焼？　古常滑焼？　水指。50年以上前の古い話ですから。清乾隆帝浮彫藍釉粉彩花鳥天球瓶 景徳鎮 陶磁器 装飾品 現代工芸品 美術品 置物。でも、先々代坂田の親方は、実に気難しい人で弟子が近くにいけない感じだと言ってました。中国美術　康熙年製　蛍手茶碗　2客　箱トヒチサ　東さ6-0630☆2F。浄法寺漆は今でも国内最高の品質ですが、文化財補修で使うため流通は限られています。信楽焼　香炉　二代西尾陶山作　1970年代。本品の木地は当時現地のミズナラなので、ゴツく重く普段使いには好き嫌い、、というか、使い難いです。中国　清時代　染付双耳大瓶。私の父親が坂田さんと懇意にしていた関係で、ずいぶんの数を譲っていただいました。バレリーナ　陶額　イタリア　Giovanni。改めて現物よく見ると使用感が多少あり、箱も汚れが目立ちます。古備前　桂又三郎織　室町末期　窯印あり　窯変　三耳壺　　　　　k9157。当然古い匂いがぷ～んとするので、うちの家族に嫌われ押し入れの肥でした。備前焼 名工 安東利喜作 煎茶器セット 茶器揃い 共箱/宝瓶。古いもの好きな方向けで出品することとしました。2171 深川製磁　赤絵花草　茶器セット　急須1客　湯冷し1客　湯呑5客。ものは確かです。上山善峰　造　花暦12ヶ月　仁清　写　数茶碗　12個セット　共箱。正確な作成は不明ですが、漆木が山一面に広がり、一度漆カキした木は切り倒して、建材にも使えず燃やします。宮内庁御用達 九谷焼 小鉢5客。辺りにゴロゴロ転がってました。壷（青）。山にはナラ、ケヤキなどふんだん生えていた記憶あります。江戸期 絵黒織部 沓茶碗。不要の漆木を燃やす際に、弱い方は煙だけでかぶれててました。中国古美術✦大明成化紋款 粉彩麒麟纹盖罐✦茶道具・文房具・純手描き・置物・陶芸。昭和40年代の話です。花挿し　安原喜明。今は昔。Ｐ４７１　茶碗　十客　『田中香泉造』『和蘭陀写』『数茶碗』　共箱　茶道具。余談ですが、天台寺は鬱蒼とした杉並木を、昭和30年代に和尚が金に困って、全て切り倒し現金に変えてしまい、現在の杉並木はその後に植えたものです。織部変形型向付五客セット。廃仏毀釈の名残で土を掘ると朽ち果てた木彫り仏様や面がでてきました。珉平焼　淡路焼　７寸半皿　E699AS-CRu。今のように復活したのは、寂聴さんのおかげと思われがちですが、今東光さんのお力が大きいです。大本 出口直日 皿 つる山 出口王仁三郎。知名度を上げてきたのが寂聴さんですね。武末日臣 井戸盃 酒呑 ぐい呑み。個人的な思い出もあるもので、長々とすみませんでした。とらじ　唐津茶碗　沓茶碗　古唐津茶碗。